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【TaoTronics TT-BH052レビュー】中高域が得意で大容量バッテリーの完全ワイヤレスイヤホン

完全ワイヤレスイヤホンはコードが無いので通勤やジムなどで使いやすくて重宝しますよね。

今回は大容量バッテリーの「TaoTronicsのTT-BH052」をレビューします。使わないと分からない装着感や音質などしっかりお伝えしますね。

目次

TaoTronics TT-BH052の特徴は?

【メリット】
・特に中高音域がキレイ
・運動中や人ごみの中でも途切れにくい
・装着感が良くつけていて楽
・ケースの容量が3,350mAhもあるのでモバイルバッテリーとしても使える
・完全防水のIPX7

IPX7は一時的に水深1mに水没してしまっても内部に浸水しないという高レベルの防水基準です。

【デメリット】
・AACコーデックがなくSBCコーデックのみ
・重低音はそこまで響かない

TaoTronics TT-BH052の外観と同梱品

箱を開けるとケースとその中に入ったイヤホン、microUSB-USBケーブル、イヤーピース、取扱説明書(日本語対応)が入っていました。

ケースには傷がつかないようにカバーシールが貼られています↑。またイヤホンにも充電しっぱなしにならないように、カバーシールが貼られていました。

ケースの表面は光沢仕様になっており、高級感があります↑。ただ指紋がつきやすくなっているので、気になる人は定期的に拭いたほうが良いかもしれません。

このボタンを押してケースの蓋を開けます↑。

開けるとイヤホンが入っていますが、開けた方向から見て右側が右のイヤホン、左側が左のイヤホンなのでどちらがどちらの耳のイヤホンなのかが分かりやすいですね↑。

ツヤありの外観がかっこよく、また白い円のラインが光ったりするので高級感があります。

イヤホンの裏面にもLとRの文字が入っているので、イヤホンを見ただけでも左右が分かります↑。

ケースの横側にはケース充電用のmicro-USB端子があります↑。

ケースの逆サイドにはUSB端子がついています。ここから他のデバイスを充電することも可能です。

TaoTronics TT-BH052のケースは大容量なのでモバイルバッテリーとして使える

TaoTronics TT-BH052のケースの容量は3,350mAhもあるので、このケースだけで普通のスマホを1回充電できるレベルです。 公式には3,500mAhと書かれていますが、ケースの裏には3,350mAhと書かれているので、おそらくイヤホン両耳と合わせて3,500mAhだと思われます。

こんな感じでスマホを充電できます↑。

完全ワイヤレスイヤホンのTT-BH052を持ち運んでいれば、モバイルバッテリーを忘れてしまっても1回ならスマホを充電できるので助かりますね。

3,350mAhもの容量があるケースですが、重さは86gと軽く持ち運びも苦になりません。

イヤホン本体の最長再生時間は3時間ですが、ケースを併用すると最大120時間使えます。

通勤片道やランニングなどで3時間もかからないでしょうから、イヤホン本体の3時間も十分でしょう。

ちなみにですがイヤホン本体のフル充電には約2時間かかります。

TaoTronics TT-BH052の装着感は?

TT-BH052にはイヤーピースが4セットついています。イヤホン本体いに初めからついているのがMサイズです。上の画像に写っているのは左からLサイズ、Sサイズ、XSサイズです。

僕は耳の穴が小さいので一番小さいXSでピッタリでした。ほとんどの人はMサイズで合うと思います。

イヤホン本体の重さは片方5gなので、完全ワイヤレスイヤホンの中で中程度の重さですね。

ですが付けてみると4-5gのイヤホンより軽く感じ、装着していてしんどい感じが全くありません↑。

おそらく丸いフォルムが耳の形にあっていて、色々なところでイヤホンを支えてくれる構造になっているからだと思います。

イヤーピースがMサイズ以上だとポロポロ落ちてしまいましたが、XSだと頭を振ったりしても落ちる気配が全然ありませんでした。

耳の形にもよるのかもしれませんが、付けていて楽なのは助かりますね。

密閉性もバッチリで、何かに集中したい時にもしっかり使えます。

TaoTronics TT-BH052の使い方

TT-BH052はペアリングも操作も非常に簡単です。

TaoTronics TT-BH052のペアリングの方法

1,TT-BH052のイヤホンをケースから取り出す
2,スマホなどのデバイスでBluetooth接続をする
3,デバイスで音楽などを流す

たったこれだけです。

一つ一つ流れを解説しますね。

まずイヤホンを両方ともケースから取り出しましょう。そうすると上の画像のように片方のイヤホンが青と白に交互に点滅します↑。

この状態でBluetoothの接続をします。今回はiPhoneでやってみます。

「設定」⇒「Bluetooth」に移動し、その他のデバイスの所に表示されている「TaoTronics TT-BH052」をタップします↑。

そうすると自分のデバイスの所に移動し「接続済み」になりました↑。

これでペアリングが完了です。あとは接続したデバイスで音楽などを流せばイヤホンから聞こえてきます。

ペアリングの設定は1度やっておけばOKです。2回目以降はイヤホンを取り出すだけで同じデバイスに自動でBluetoothで接続してくれます。

TaoTronics TT-BH052の操作方法

TT-BH052はイヤホン側で以下の操作をすることができます。

・再生、一時停止、電話の受け取り、電話を切る⇒左右どちらでも1回タッチ
・1曲進む⇒右を2回タッチ
・1曲戻る⇒左を2回タッチ
・音量を上げる⇒右を3秒長押し
・音量を下げる⇒左を3秒長押し
・音声コントロールのオンオフ、通話拒否⇒左右どちらでも2秒長押し

ボタン式ではなく、タッチ式なので耳の中にイヤホンを押し込む感じにならないのが良いですね。

ただ触っただけで作動するので誤作動することもあります。慣れるまでは誤作動してしまいますが、慣れればそれもなくなります。

TaoTronics TT-BH052の音質について

TT-BH052は中高音域が得意で、ボーカルやピアノ、ギターなどがキレイに聞こえます。

ポップやバラードなどに非常によく合っていると思いますね。

一方で重低音を響かせるような使い方は得意ではありません。ズンッズンッという響きはないです。

重低音はイヤーピースとの兼ね合いもあるので、物足りない場合は少し大きめのものを付けてみるといいかもしれません。

僕の場合は耳の穴が小さいく大きめのものを付けるとフィット感が失われてしまうのであきらめましたが、大きめのものを付けた方が聞こえ方は良かったです。

全般的に見て、この価格帯でこれだけの音質があれば十分だと思います。

TT-BH052を付けて人の多い場所にいったり、ランニングをしたりしてみましたが、途切れる回数は少なかったです。

また途切れてもすぐに復帰するので、気になるような感じではありませんでした。途切れや遅延に関しても優秀だと思います。

TaoTronics TT-BH052にはSBCコーデックしかない

最近はAACコーデック(主にiOSで使われる高音質な圧縮技術)に対応した完全ワイヤレスイヤホンが多いですが、TT-BH052はSBCコーデックにしか対応していません。

とはいえ、SBCでも遅延などが気になる事は全くありませんでした。

かなりシビアな使い方をするのであれば気にする必要があるかもしれませんが、通常の使い方で困ることはないでしょう。

TaoTronics TT-BH052の評価

装着感(付けていて疲れない): 4.5 out of 5 stars (4.5 / 5)
音質(中高音域がキレイ): 3.5 out of 5 stars (3.5 / 5)
遮音性(問題なし):4 out of 5 stars (4 / 5)
防水(IPX7): 4 out of 5 stars (4 / 5)
再生時間(3時間): 4 out of 5 stars (4 / 5)
総合評価: 4 out of 5 stars (4 / 5)

TaoTronics TT-BH052レビューのまとめ

定価6,479円という1万円を切る安価で、これだけの品質があるので非常にこうコスパだと思います。

ただ中高音域はキレイですが、低温を響かせるような使い方は得意ではないので、そういうのが好みの方は他のイヤホンの方が良いでしょう。

ポップやバラードなどをメインに聞くのであれば、十分重宝すると思います。

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